事業用の借入が多くて困っている人に、借入圧縮に最適な方法をご紹介!

事業をしていると、「借入が増えたなぁ。プレッシャーだなぁ」と感じたり、銀行などにハッキリと「借入が多すぎです」
と言われた事業主の方も多くいらっしゃると思います。

しかし、借入が増えてきていることは分かっても、何故増えているのか分かっていないというケースも多く見られます。

多くの方が「借入が多いのは嫌だ」「困る」という認識はお持ちで、何とか減らしていきたいと思っているのですが、
一方で「なぜ借入が増えているのか」を正確に把握できている人は意外と少ないのです。

そこで、今回は「借入が増える原因」を突き止めた上で、その解決方法をご提示したいと思います。

借入が増える原因は何?

借入をするとき、皆さんどのように考えて借りられますか?

「この機械が欲しい」とか「〜の仕入れの資金を借りよう」と思って借入を行うのではないでしょうか?

こういう場合、借入が多いと言っても、原因はハッキリしています。

しかし、実際に経営者の方に「そもそもどうしてこんなに借入が増えたんですか?」と質問すると、かなり多くの方が
「いや〜なかなか利益が思うように出なくてね」とか「設備投資にお金がかかるんだよ」という回答がほとんどで、明確に「こういった要因です」
と答えられるケースは少ないのが実態です。

なぜ、そんなことになるのでしょうか?

実は借入が増える要因は以下の3つに大別できます。

  1. 設備投資にお金をかけすぎ
  2. 赤字を出している。
  3. 売上が増加して運転資金が必要

それでは簡単にですが、ひとつずつ見ていきましょう。

1.設備投資にお金をかけすぎ

機械や建物などの設備にお金をかけ過ぎてしまった、というケースです。

例1
機械100万円購入、全額借入(期間10年)、製造商品−1個利益500円×月10個販売

この例だと、月利益5000円、年間6万円しかないのに、借入は年10万円返さなければなりません。しかも金利もかかるわけですから、更に厳しくなります。

こういうケースだと、最初は機械購入の資金として借りていても、後々手元資金が無くなって運転資金を借りていくことになり、結果「借入が全然減らない」という状況に陥ります。

2.赤字を出している

単純に売上より原価・経費の方が多いので、赤字によって手元資金が減っていく分を借入で埋めていくわけですから、借入は増える一方となります。

3.売上が増加して運転資金が必要

3つ目のこれだけは先の2つと大きく性格が違います。

というのは、先の2つは共に「事業が上手くいっていない」か「予想よりうまくいっていない」ケースで発生します。

しかし、3つ目の売上増加に伴う運転資金というのは、大抵事業展開が上手くいっている場合に発生することです。

例を見てましょう。

販売代金回収サイト3ヶ月、仕入代金支払サイト1ヶ月の会社の売上が月100万円から月200万円に増加したとします。

この場合、運転資金はどの程度必要になるでしょうか?

当初 −売上月100万円×(回収サイト3ヶ月−支払サイト1ヶ月)=200万円

増加後−売上月200万円×(回収サイト3ヶ月−支払サイト1ヶ月)=400万円  増加運転資金200万円

 

以上のようになり、この例のケースだと手元の資金が追加で200万円必要になります。

もちろん、実際は利益なども影響するのですが、通常売上が伸びている最中というのは、利益がそれほど発生していない状況で、仕入がどんどん発生するようになっています。

ですから、売上が増加しているケースだと、事業自体は好調なのに資金繰りは大忙しとなり、借入もどんどん増えるということになってしまうのです。

いかがでしょうか?

皆さんは、どのケースにあてはまりますか?

次に借入の圧縮方法についてご紹介しますが、ここでは主にケース3に対応したものをご紹介します。

取引先との交渉なしにサイトギャップを短くして借入を圧縮する方法を紹介

先ほど借入が増加する3つのケースについて見ました。

ここでは借入を減らす裏技をご紹介します。

但し、ここでは基本的にケース3に対応するものです。

何故なら、ケース1とケース2の根本的な解決法は「利益を増やす」だからです。

しかし、ケース3の場合は少し状況が違います。

ケース3での借入増加の根本的な原因は「赤字であること」ではありません。

例でも見たように、根本的な原因は「販売代金の回収サイトと仕入代金の支払サイトに差があること」です。

もちろん、ケース3でも利益を出すのは良いことですし、借入圧縮には貢献します。

ですが、いくら利益を上げていてもサイトギャップがある状況で売上増加が続いている場合、利益だけで増えていく運転資金をカバーするのは、ほとんどの場合不可能です。

ということは、ケース3で借入増加を抑えようと考えた場合、サイトギャップを短くすることを考えなければなりません。

さて、ここで普通に「サイトギャップを短くする場合に何をするか」を考えてみて下さい。

基本は「販売先にもっと早く支払ってくれと頼む」か「仕入先に支払日を伸ばしてもらう」しかありません。

想像するだけでなかなか難しいと思いませんか?

実際、正面切ってこの二つを実現するのはなかなか難しいというのが現実です。そもそも話題に出すことすら難しいという人の方が多いでしょう。

では、販売先や仕入先との交渉なしにサイトギャップを埋める方法はないのでしょうか?

実はあります。それが「ファクタリング」です。

ファクタリングとは「売掛金を売って現金にする」ものです。

例えば、ケース3の例のように、販売代金回収サイト3ヶ月の方が、売ってから1ヶ月でファクタリングにより現金化したとします。

その場合の運転資金の計算は「売上200万円×(回収1ヶ月−支払1ヶ月)=0円」となります。

そうです。ファクタリングによってサイトギャップを埋めることができるのです。

そして、「2社間ファクタリング」であれば、販売先に話をする必要もありません。

いかがでしょうか?

「売上が伸びて運転資金が増えたことが借入が増えてしまった」という方は、一度ファクタリングの利用を検討してみてはいかがでしょうか?

特にケース3に当てはまる方は、借入で資金を融通するよりファクタリングを使う方が最も適切であることは例を見てご理解いただけることと思います。

ファクタリング自体が借入などに比べて知名度が低いため、本来利用すべき人たちが借入で対応していることがよくあります。

是非、あまり聞いたことないし、と敬遠せず、利用を検討してみることをお勧めします。

まずは今あなたがいくら資金調達可能か
↓【無料診断】しましょう↓

更新日:

Copyright© サルファク【即日資金調達】あなたに合ったファクタリング会社はここ! , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.